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ブログ〜バイクの気持ち…〜

【メカニックのひとりごと〜第三話〜

最近免許取ったばかりの人や10年ぶりにバイクを買った人によくあること。


最近あこがれのバイクを購入し、いざ出陣と思いきやエンジンは始動したものの、
ギアをいれたとたん、プスっ。何回やってもプスッ。
おかしいおかしいと思いながら発進出来ないでいる人が結構いらっしゃいます。


中古車の場合、
「ギヤを入れるとエンジンが止まるおかしい、ちゃんと整備したのか」(^_^;)

「エンジンがふけない」、「エンジンが変だ」と言いながら店に入ってくる。
バイクを見るとサイドスタンドが出ているのを見て一言
「今のバイクはサイドスタンドを上げないと安全装置がはたらいて
エンジンが止まるように
なっているんですよ」と納得して頂いています。

サイドスタンドのスイッチが付いてかなりたつけど、毎年何人か必ずいます。


■メカニック講座「安全装置」
最近のバイクはいろいろな装置が開発されており、2・3年もバイクから遠ざかっていると、え〜なんなの〜これ〜ッて言うのが結構あります
1. ライト、昔はライトはつけるものでしたが今はつきっぱなし消せません。え〜じゃエンジン止めておくとバッテリーあがりませんか?ライトがついていると完全にあがります。
2. スタンドにスイッチが着いていてバイクにまたがりスタンドをあげないとギアを入れないとエンストします。
3. スタンドを立てたままかっこよくブオーン、ボオーンと噴かす方もいますが最近の噴けないようになっている車種もありますよ。

<古いマシンの方>
スタンドたったまま走れますけど気をつけてくださいね。左カーブの時一瞬ジャンプしてビックリしますから〜。きをつけてね〜!!


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【メカニックのひとりごと〜第二話〜

新規のお客様に中古車のVT250を納車したばかりの夜、TELがありました。

エンジンはかかるんだが、走ろうと思うとエンジンがとまり走れない。
少しおいておくとまたエンジンはかかるが、
すこし走るとエンストするという事で緊急のTEL。

「ガソリンは、はいっていますか?」と聞くと、
「朝、入れたばかりです。」ということで行って見ました。
メカニック:俺にはプライドがあるんだ。完璧に整備したのしな!

納車した日という事もあり早急にアフターしなければと思い、かけつけると、
な・なんとすでには300kmぐらい走行しているではありませんか。
確かに朝いれたばかりなのはわかりましが、はっきり言ってガス欠です

すこし冷やすとエンジン始動するというのは、
サイドスタンドをするため少しはキャブにガソリンがいくためでした。
さらに予備タンにしてガソリンスタンドまで行ってくださいと言うと、
予備タンクはどこに付いているのですかと聞かれました。

故障の原因は、やはりガス欠でしたが、
今回もお客様への説明が不足したために起きたことなので注意したいことです。

お客様のバイクに対する知識がどのくらいかを認識した上で適切な説明が必要です。

■メカニック講座「ガソリンタンク」
バイクのタンクは車種によって容量は様々ですが、共通しているのはタンクの下真ん中をバイクのフレームが通っているため案外と容量が少ないんですよね〜。
後、車のように残量系のない車種がほとんどですので、我々ライダーは自分のマシンの燃費を把握し、走行距離を計算しながら残量後「何リットル位だな!」そろそろ給油しないと・やばいぞ!といつもはらはら。どきどき、しながら走っています。
予備タンクについて、特別ついていません、タンクの中にロット(ガソリンが入る棒がちょっと高いところについていまして、通常はそこまでくるとガス欠になります。そのロットの下の部分を予備タンと称しております。(結局緊急時のためにちょっと残るように作っているんですよ)
し・しかし、中にはコックを予備タンクのままで走行しているかたは。しりません・・・
お客さん〜バイクってガス欠になると重くて重くておせませんよ〜きをつけてね〜!


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【メカニックのひとりごと〜第一話〜

ある日(この車両は1年ぐらい前に中古車で販売しましたが)、
DT125Rに乗っているAさんはが、修理依頼に来店しました。

A氏:オイルランプがついたにでオイルを補充したんですがあの〜!
「オイル入れてもオイルランプが消えないんですけど!」

メカニック:???「2サイクルなので2サイクルエンジンオイルをいれたんですよね」

A氏:「はい、入口のところまで入れたけどな〜」

メカニック:おれに分からないのはない!とメカニック、フッフッフッセンサーの故障だな!と。

「分かりましたとさっそく調査開始!」

オイルレベルのセンサーの故障かなと思いセンサーをたどって点検を始めたところ、
2サイクルオイルタンクはほとんど入っていなかった!?
も・し・か・し・て・?

もしかしてと思い、ギヤオイルのキヤップを開けてびっくり(^^;)的中です!!
思った通り口までいっぱいに2ストオイルが入っていました。
ドレーンから抜いたらなんと3Lぐらいもあり「びっくり&もったいない」
早速A氏に所有のばバイクについて説明してあげましたら納得して頂きました。

〜反省点〜
自分のメカのプロです、高校生の頃からバイクには乗って言いました。
がメカのことはやはりなんにも知らず、いつもバイク店経営の父から
バイクのノウハウを少しずつ教えてもらったんですね。
バイクの基礎知識はもう当たり前化していたんですね。
それがお客様への説明不足が巻き起こした事件でした

これぐらいはっているのでは、という思い込みがいけないと、勉強になりました。

■メカニック講座「オイル関係」
昔からバイクは基本的な備品で組み立てられています
1. タイヤ2個(ブリー付き)
2. 車体(いろいろな形状あり特にスイングアーム&サスペンション
3. エンジン
で、オイルか一番働いているのがエンジンなんっです〜。オイルは複雑な内蔵されている機械を潤滑してパワーを出してはしっているのですが、おもに2種類に分かれ4サイクル、2サイクルのエンジンに分類されるんです。4サイクルエンジンオイルと、ミッションオイルに別れ、エンジンオイルは主に上の方ピストンシリンダー関係を潤滑しています。ミッションオイルはギアチェンジするためのギア関係を潤滑しています。オイル交換を怠るとオイルの潤滑機能がなくなり→「焼き付き」現象となるわけです。2サイクルの場合は、エンジンオイルは特別用意なくキャブレターで一緒にオイルを混ぜシリンダーとピストンに送り込む構造になっておりますにでオイルをいれる場所が全く違うんですよ。
このようなお客様は実際結構いらっしゃいます。先日もお得意さんのSさんからTEL。父がミッションオイルの給油口にやはりたっぷりと2サイクルを、しかも私の大事にしていたカストロールを・・・ガックッ! 結全部やり直しです

おきゃくさ〜ん、2サイクルオイルは入れるとこ、きをつけてね〜!!


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